【体験記】海と過ごす極上のラグジュアリーリゾートホテル「UMITO VOYAGE ATAMI」

筆者&撮影:ART-MAI (編集長/写真家シンガーソングライター)

「ひたむきに頑張るあなたへ」
ときにまっすぐなエールを、ときに心の声を代弁しながらエールを。
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東京から新幹線で30分。観光にもビジネスにも、少しだけ足を伸ばせば、その日のうちにまるでリゾート地にきたような気分を味わえるラグジュアリーリゾートホテル。
UMITOシリーズの3つのお宿、UMITO VOYAGE ATAMI(2018年5月オープン)、UMITO the salon IZU(2019年4月オープン)、UMITO PLAGE The Atta Okinawa(2020年4月オープン)の中から、今回はATAMIを体験してきました。どんなラグジュアリーな空間が待っているのかワクワクしながら。

UMITO VOYAGE ATAMIの詳細情報

目次

外はバリ島、中はハワイ。
夢のようなホテル「UMITO VOYAGE ATAMI」

いつもは車で旅をするのが好きですが、今回は新幹線とタクシーで熱海の見所を経由しながら行ってきました。高台にある熱海駅からタクシーに乗り、熱海のサンビーチあたりのヤシの木と海を眺め、車窓からの風景を少し眺めながらホテルに向かいました。昔のイメージで、熱海はレトロな場所だと思っていましたが、おしゃれなお店や洗練された建物がたくさんあって驚きました。

「到着しました!!」と運転手さんの声。ここまで駅からおよそ10分、3,000円前後でした。出迎えてくれた風景は、バリ島にきたような感覚になるエントランス。すでにリゾート地の別荘にきた感覚で心踊ります。

エントランスに一歩足を踏み入れると海風が心地よく、ホッとできる空間が広がっていました。ホテルに入ると目の前に広がる大きな窓と一望できる透明度の高いブルーの海が出迎えてくれました!毎日変わる絵画をみているようなこの景色、全てのお部屋とお風呂から一望できるそうです。

思わず階段を降りて海を眺めていたところ、支配人の女性が笑顔で心地よくお出迎えしてくださり、ウェルカムドリンクをいただくことに。

エントランスの横に施設内レストランがあり、ここでウェルカムドリンクをいただきました。同じ場所で朝食・夕食もとることができます。海の音と青い空に包まれ、日頃頑張っているあなたを癒してくれる空間になるでしょう。

ノンアルコールなどもありましたが、私はもちろんワイン。生チョコレートと濃厚なキャラメルナッツバーを一緒にいただきました。この1杯と1口サイズのスイーツが至福の時間へと導いてくれます。
この雰囲気と心地よい風とBGMにすっかりほろ酔い気分でお部屋に向かいました。

白を基調とした開放感のある階段
爽やかなブルーが差し色の落ち着いた雰囲気のロビー

室内温泉付きオーシャンビュー・スイートルーム

今回私が宿泊したのは、75.2平米ある「室内温泉付きオーシャンビュー・スイート」。
ベッドルーム・キッチン・リビング・テラスがつながっており、広々と開放的な雰囲気。入った瞬間、Hawaiiのラグジュアリーホテルにきたかのような雰囲気に幸せを感じると同時に、BGMのように流れる波の音が私を迎え入れてくれ、どこか安心感がありました。

窓を全開にオープンにすると雄大な景色を見下ろせるテラスがあり、自分へのご褒美としてこのお部屋をひとり占めしてきました。

全部屋から絶景が望めるテラス

滞在中ほとんどの時間をこのテラスで過ごしてました。透明感のある熱海の海とプライベートビーチを眺め、波の音を感じ、空を眺め、初島まで見えるこのロケーション。日頃の疲れをリセットして自分の時間を大切に過ごすことができる最高の空間でした。ワーケーションとして1人で過ごすにも最適な環境だと思います。

テラスから眺める最高の景色

人気家電が充実したキッチン

キッチンには BALMUDAのトースターをはじめ、冷蔵庫、電子レンジ、ランドリー(洗濯乾燥機、ドラム式)があり、長期滞在でも安心な家電が揃っていました。滞在中に海にも入れるように、ビーチサンダルやタオルまで用意されており細部にわたり気配りや優しさがあり素晴らしいと思いました。

バスルーム&アメニティ

さてここからはバスルームや女子には大切なアメニティをご紹介します。白とタイルで落ち着いた雰囲気でラグジュアリーを感じる空間です。ドライヤー、体重計、お化粧をするのに便利なちょっとした3面鏡もありました。

湯船のお湯は循環されているようで、いつでも温かいお風呂を使うことができます。温度は少し高めでした。源泉ではないですがとても肌がしっとりした感覚もあり、なによりこの大きな窓から海を眺め、波の音と風を感じながら入るバスタイムは至福のひとときでした。

TAYIVのアメニティはラグジュアリーホテル専用につくられたもののようです。中でも、優しく香るボディーローションとメイククレンジングが私のお気に入りとなりました。

ベッドルーム

地元のお野菜をたっぷり使用したフレンチフルコース

ウェルカムドリンクをいただいた施設内のレストランへ。昼の顔とはすっかり変わり、キャンドルとJAZZがディナータイムへと誘(いざな)ってくれます。今回は室内でお食事をいただきましたが、テラス席でこのディナーを堪能できたら、波の音や夜の風が何十倍も素敵な夜を演出してくれること間違いなし。お天気がよく暖かい日に行かれた際は、ぜひテラスでディナーを。

こちらのコースメニューをいただきました。シェフ厳選の季節のお野菜や地元のお野菜がたくさん使われたお料理は、全てがとても美味しかったです。ワインメニューも豊富でした。

フレンチフルコース

・アミューズ
・オードブル
・魚料理
・肉料理
・パン
・本日の自家製デザート
・コーヒー

キャンドルの灯ったテーブルで窓の外を眺めていると、さっそく1品目がでてきました。

アミューズ

ジャガイモベースのパン生地にホタテ、キャビア添えと、とうもろこしのコンソメアイスピュレ仕立てにイカスミを揚げたもの。コンソメのアイスのピューレはとてもこの季節にあう口溶け。イカスミを揚げたものが珍しく海苔以上の深みがあり、コンソメとマッチしていました。

オードブル

オードブル1品目は、パルメザンとサザエ大麦リゾット。
上品に焼かれたサザエはもちろん、パルメザンチーズが焼かれたものが乗っていて、なんとも深い濃くのあるリゾットです。チーズ、魚介好きな私には最高な一品です。サザエの殻を使った鑑賞用グリーンがお皿を彩り、まるでアート作品のような見た目にも美しい一品です。

オードブル2品目は、ホウボウのカルパッチョフランボワソース。
高級魚ホウボウは、上質な白身魚ですが身はピンクがかっていて歯ごたえがあり、噛むほどに旨みが感じられます。タイやヒラメと同じくらい旨みのある魚として知られています。肉質が柔らかいのにしっかりしていてクセがなく、京大根がちょうど良い厚さにスライスされていて、ARTとしての一品となってました。このフランボワソースも酸味と塩気と少しの甘みが白身魚にマッチしている味わいでした。
もうここまでですでに心もお腹も大満足で泡との相性もよく、日も落ちてすっかりキャンドルの揺らぎと共に食すことで癒されていました。

オードブル3品目は、花ズッキーニ/春キャベツ ヴルーテ。
1本のお花までついている花ズッキーニをいただくのは初体験でした。ヴルーテとはルーをブイヨンで伸ばしたソースのこと。 さまざまなソースのベースになります。ポーチドエッグのようなスクランブルエッグのような、その中間の食感とソースが花ズッキーニと合間って春キャベツを揚げてあり、こちらも焼き海苔みたいな塩気がきいてとても珍しく上品でふわっとした食感の優しい一品でした。

魚料理

魚料理。黒ムツのポワレ。御殿場産の生ハム。
こちらも最高な一品。ブイヤベースとニンニクとタイムの泡のムースがまたこの黒ムツにとてもあう食感で改めてシェフの演出と腕前に感嘆していました。

肉料理

肉料理は、和牛イチボのロティ。
菜の花と和牛のイチボ。しっかりとした噛み応えもありながらも柔らかく、 赤身の濃い味わいも楽しめました、濃厚で深みのあるソース。幸せの極みです。ここは私がレポをしなくてもみなさま想像して、こちらに足を運んでみてください。

パン

UMITO の刻印がされたパン。とても香ばしく、焼きたての状態でとてもGOOD!バターにも拘りがみられ、トマトバター(写真右奥)初めて食しましたが少し酸味もありパンが進みます。

デザート

デザートには いちご×マスカルポーネ、ティラミスに濃厚マスカルポーネ、ピスタチオのアイス。
最後のSWEET時間。この小さな器にここまで女子が好きなものを詰めてくれた一品でした。男性の方でもSWEET好きなひとにはたまらないですきっと。Coffeeとsweetは定番ですがワインなどとSWEETもとても楽しめる組み合わせですので是非試してみてくださいシェフともお話させて頂きましたが、色々な層のお客様がお見えになるのであまり気を衒(てら)うお料理よりも万人の方に美味しいと言ってもらえる料理を作っています!とのことでした。

本当に満足なdinner ご馳走様でした。幸せな気分でお部屋に戻ることができました。

KARADAが喜ぶモーニング

モーニングも清々しい空間で朝から美味しいスープに美味な焼きたてパン。特にクロワッサンが美味しいので朝から2個も頂きました。パンはふわふわサクサクでいくつでも食べれます。地元のお野菜もたっぷり、色とりどり、朝から元気を頂けます。じゃがいものキッシュとコンクリームスープがとても美味しかったです。

最高な1日の演出。
「インフィニティプール」THE SALONの離れの客室

171平米もある離れのお部屋を今回、撮影と見学をさせて頂きました。
旅と食とスモールラグジュアリー空間。

雑誌の撮影にもたくさん使われています!このお部屋に入った瞬間にテラスに飛び出てUMITO の海とプールとテラスから思わず幸せーと叫んでいました。

このお部屋はわいわいと大人数で賑わえる部屋でもあります。ベッドルームも2部屋、それぞれに単独のお風呂もついているのでプライベートを確保しながらもリビングやテラス、プールで過ごすことができる離れでした。

とても素敵なスモールラグジュアリー空間なのでみなさんも扉を開けた瞬間にきてよかったと思えるホテルだと思います!

いつもはチェックインしてからホテル周辺や観光地をまわるのですが、UMITO VOYAGE ATAMI は「ここから出たくない!」と思わされる素敵なホテルです。肩の荷をすべておろして自然を満喫できる癒しの空間なので、チェックイン前に周辺スポットを存分にまわって、そのあとはホテルから出ないプランもオススメです。

夕陽や朝陽、非日常が味わえるリゾート空間です。海が好きな方、何もしない日を設けている方、思考をストップさせたい方、日頃の疲れをリセットされたい方、クリエイティブなお仕事をされたい人、カップルの記念日にも、さまざまなシチュエーションでお使いいただけると思います。

一望の海と波のBGMが耳にいつまでも残っていて、またすぐにでも宿泊したいと思うこと間違いなし。

自然が好きな方におすすめ「ACAO FOREST」

ホテルから車で3分ほどのところに、ACAO SPA&RESORTの庭園「ACAO FOREST」があります。
徒歩6分ほどですが、歩道がなく道がかなり混んでいるので、車で行かれることをおすすめします。
東京ドーム13個分の広さがある庭園は 2021年にリニューアルされ、12種類のテーマガーデンが点在する素敵な空間でした。

庭園に到着したら、まずバスで頂上まで連れて行ってもらいます。たくさんの花々、緑にお出迎えしてもらったあとは、各々好きなように園内を下っていきます。下車後も、途中でバスが通れば乗せてもらえるので、時間や体力と相談しながら自分のペースでお庭を楽しむことができます。

頂上には、隅研吾さん設計のカフェ「COEDA HOUSE」がありました。
テラス席もあり、みなさん写真や動画を撮影しながら思い思い過ごされていました。
建築物やARTが大好きな私は、ここで少し足を休めることに。席をとってゆっくり読書や仕事をしながら、洗練された建築、相模灘を一望できる景色、ブルーな海と空とお花の楽園を満喫しました。

平日でしたが、お天気もとてもよかった為、多くの人で賑わっていました。
土日は相当な人混みが予想されますね、、平日がおすすめです!

ハーブや熱海特産の橙などを使用した、オリジナルのドリンクやスイーツなども豊富にありました。
インスタ映え写真を撮影するには絶好のスポットです。

園内には、ここ以外にもレストランやカフェがあり、12種類のテーマに合わせたお花が咲いているので、ぜひお気に入りのカフェを見つけてください。

庭園の入り口にもレストランがあります。生憎混んでいたので今回は外から写真だけ撮らせてもらいましたが、海を一望しながらお食事できる素敵な空間だと思います。

レストランでは、アロマや香水、キャンドル、バスグッズなど、ここならではの雑貨も販売されていました。ここのショップで、バスソルトを購入してきました。

園内には、お花をゆっくり堪能できるちょっとしたカフェもありました。
かなり広い庭園なので、お好きなテーマガーデンで休憩をしながらゆっくり自然を満喫されてはいかがでしょうか。

今回は1時間しか滞在できず、時間が全然足りないと感じたので、ACAO FORESTに行かれる際は、3時間ほどお時間を確保されるとよいと思います。お花や緑、庭園が好きな方におすすめのスポットです!!

All photos are taken by ART-MAI

筆者: ART-MAI

UMITO VOYAGE ATAMIの詳細情報

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